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1.アレルギーや虚弱体質の方 2.子供の頃によく自家中毒を起こしたり、発熱した方 3.めまいや立ちくらみを感じやすい方 4.冷え性の方 5.車酔いしやすい方 6.生理不順のある方・生理痛の強い方 ※上記の方は体の外からの影響に敏感に反応したり、ホルモンバランスの変化が大きい為、体質的に自律神経が乱れやすくなります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.内向的で感情を抑えがちな方 2.情緒不安定で怒りっぽい方 3.疲れているのに頑張ってしまう方 ※上記の方は性格的に精神的ストレスや疲労を抱え込んで乱れやすくなります。
私たちの体にある神経は、体全体をコントロールしています。 その神経の一つが自律神経です。この自律神経が環境や状況に順応して、心臓や腸を動かしたり体温を調節したりしています。いわゆる自律神経は生きていくのに欠かせない機能と深くかかわっているのです。 自律神経は「交感神経(Activation)」と「副交感神経(Relaxation)」に分かれて、交感神経は「昼の神経」と呼ばれ、日中活発に生活する時に活躍する神経で、「副交感神経」は「夜の神経」と呼ばれ、心と体をリラックスさせるときに活発になります。
自律神経の「交感神経」と「副交感神経」は、毎日それぞれ必要なときに働くようにスイッチが切り替わり、身体をベストの状態に保とうとしています。でもストレスがかかるなどして交感神経が過剰に興奮した状態が続いたり、または疲労が重なって副交感神経が過剰に興奮したりすると、二つのバランスが崩れ、スイッチが上手く切り替わらなくなってしまいます。これがプレ自律神経失調状態です。 自律神経は、どちらかが過剰に興奮し続けると、それに引きずられてもう片方も過剰に働くようになる性質を持っています。そのため、プレ自律神経失調の状態が続くと、さらに事態は悪化。どちらの自律神経の暴走も止まらず。それどころかさらに加速して、不必要なときに働き出すような制御不能の状態に・・・。これが、自律神経失調症と呼ばれる状態です。これを放っておくと、最後には、どちらの自律神経も働きすぎてへとへとになり、何もやる気が起こらない、心も体も疲れきった、うつ状態に入ってしまうのです。
◆タイプA 精神的ストレスで交感神経が過剰に興奮(過緊張タイプ) 交感神経が過剰に興奮すると、それを抑えて体を休ませようと副交感神経がどんどん活発に・・・。 体にとっては外的である精神的なストレスがかかると、それに対抗するために交感神経が活発に働き、心臓や肺を早く動かしたり、体温を上げたりして、戦う準備を整えます。 適度なストレスは、やる気を引き出すのに役立ちますが、強すぎたり長期的に継続してりすると、交感神経が暴走して過剰に活動的な状態が作られることに。 食べ物が消化吸収できないなど、体や心を休めることが出来なくなります。
◆イライラしたとき ◆怒りを感じたとき ◆興奮しているとき ◆不安や心配事があるとき ◆他人と意見が対立したとき ◆物事が思い通りに進まないとき
◆タイプB 肉体的疲労から副交感神経が過剰に興奮(過リラックスタイプ) 副交感神経が活発になりすぎると、それ以上の活動を生み出そうと、交感神経が過剰に働きだします。 長時間の仕事や睡眠不足で疲れがたまってくると、副交感神経が活発に働いて、早く体を休ませようとします。でも、忙しいとつい無理を重ねがち。そうなると、副交感神経は短い時間の中でますます必死に働かなければなりません。また、半日以上寝て過ごすような緊張感のない生活をしていると、副交感神経の働く時間が必要以上に長くなります。 その結果、過剰にリラックスした状態がつくられ、昼も眠くてたまらなかったり、胃酸の過剰分泌で胃が痛くなったりします。
◆肉体的な疲れがたまっているとき ◆睡眠不足のとき ◆長時間働きすぎているとき ◆だらだら過ごしたとき ◆不規則な生活をしているとき ◆刺激の少ないとき