Newsweek 日本版<2012-8・15号(8/ 8発売)>

特集:世界を極めた日本人
正統派のパイオニアからマニアな記録保持者まで
「世界一」の称号を勝ち取った日本人たちの発想力と原動力に迫る──


ニュースの裏側にある事実を掘り下げ、その意味を探り、徹底した報道をする──『ニューズウィーク』はそんな編集方針のもとに、1933年に創刊されました。
60年代になると、ベトナム戦争や公民権運動などを早くから積極的に特集して、その「時代を読む目」が高く評価され、急速に部数を拡大しました。
アメリカの一般誌で初めて表紙にビートルズを載せたのも『ニューズウィーク』です。
世界情勢の報道とあわせて、社会や文化のテーマにも力を入れる姿勢は今も貫かれており、90年代以降は同性愛者やエイズの問題、近年は環境問題やテクノロジー関連にも多くのページを割いています。
またビジネスジャーナリズムの賞を数多く受賞しています。
米国雑誌業界の「オスカー」とも言われる「全米雑誌賞(The National Magazine Awards)」 をニュース誌の中で最も多く受賞 しています。
そして今、全世界で400万部、2,500万人に読まれています。
さらに『ニューズウィーク日本版』では、グローバルな視点からビジネスにライフスタイルにすぐに役立つ情報が満載です。

フォーラルグループ統括リーダーの吉田孝子が特集「世界を極めた日本人」として本誌64ページに取り上げられました。
なんと表紙にまで登場しています。Newsweekの表紙を飾ったアイデザイナーは彼女だけでは?


まつエク施術「まつげを彩るアーティスト」吉田孝子

 

 

newsweek

newsweek表紙

本誌64ページ掲載

表紙




フォーラルグループ